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wave









波乗りと音楽ってのはいいですね・・・










私は中学の終わりからこんなオバサンになるまで、
飽きもせず上達もせず波乗りを続けていますが、
その傍らには常に音楽があったような気がします。

いつもは電車で御宿まで行くのですが、先輩のお兄さんが大学生で、
彼女と予定が合わない時に限り、私達小僧を車で海まで運んでくれました。
今じゃ高校生も大学生も私から見れば大して変りはありませんが、
当時はやけに大人に見えたものです。

フロントに椰子の木の置物とかサングラスとかがさりげなくあって、
SEXWAXかガラムかわからない、なんとも気だるい甘い香りがしてたんだよな・・・

向かった先は太東だか東浪見だかあの辺で、波乗りのことはあまり記憶にございませんが、
『松風』という定食屋で食べたボリューム満点のランチと、カーステから流れていた音楽だけは、
今でも鮮明に覚えています。

音楽を聴くとその時の音とか匂いとか、風とかまで思い出すことはありませんか?

マイケルの『ヒューマン・ネイチャー』を聴くと、私はこの日のことを思い出します。



たとえばおかわりシスターズの『恋をアンコール

これを聴けば夜中、親に怒られながら見ていたオールナイトフジを思い出します(笑)
カゼ オフショア・・・
ワクワクしながら波乗りの支度をしていたなぁ~(笑)
そして小林克也のベストヒットUSA・・・

あぁ・・・
洋楽も邦楽もあげればきりがないです。

そんな中、角松敏生も私のサーフシーンには欠かせないのです。

バイト先に、昼間OLをして夜ウェイトレスをしている美人のお姉さんがいました。
その方ともよく波乗りに行きました。
彩恵津子とかそんなのが好きな方でした。

これまたこの日のことを鮮明に思い出せば・・・


「次なんかかけてくれるかな」

そういわれてゴゾゴゾカセットをいじっていると、出てきたのが『T's BALLAD』

彼女、そのカセットを聴いている時泣いていたんです。

私は気の利いた言葉も思いつかず、車内は重々しく、、、

赤信号でたまりかねて「違うのかけましょうか?」と聞くと、

「ごめんね、これ別れた日に聴いた曲なんだぁ」と。

それが『Still I'm In Love With You』って曲でした。

その後、部原にあった、今もあるのかな・・・???
海を見渡せるレストランで食事をしました。

別れた彼との話を少ししました。
どうやらお互いに相手がいたようです。

私には正直難しく、それよりも何よりも、彼女の身なりや何気ないしぐさに興味があり、
なんとなくですが、ストローの包みをいじっている指先まで覚えているような気がします。
ニュートラに長い髪、すごく憧れたなぁ~

そんなのがきっかけで角松を聴くようになりました。

当時すごく人気のあった、KIKIのカマサミ・コングとのコラボもありましたね。
あぁほんとに懐かしい(笑)

実はバイトのことをブログで書いていて、この時のことを思い出したんです(笑)
毎日角松を聴いていると夫が、
「年だね、、、」とボソリ。

否定はしませんが、、、

そんなんで、無性に部原に行きたい私です(笑)

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