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最高の山歩き






いやぁ~最高でした☆

厳密に言えば、
想定内と想定外のアクシデントを差し引いたとしても、最高でした。




我が家の夏眠が終了し、久しぶりのハイキングに選んだのは
三峰山二ツ山鉢伏山縦走

結果から申しますと、三峰山二ツ山

鉢伏山敗退の要因ですが、一つは懸念していた雷雨。
もう一つは私。
ダウン、、、|||(-_-;)||||||


雷雨はある程度覚悟していたのですが、
登山開始がかなり遅くなってしまったのがまずかった、、、
それもこれもリサーチ不足。
駐車場にと決めていたビュー三峰のオープンが九時半過ぎ。
しかもゲートがあるとは思ってもいませんでした(-_-;
路駐が不安だったので、結局開くまで待ちなんだかんだと10時過ぎに出発。




20110912254a.jpg
奥が山頂




駐車場から三峰山まではあっと言う間。
しかも素晴らしい眺望です。





20110912271a.jpg
振り返ってもこの景色☆



これに気を良くし、ウハウハ長居をしたのも後に響いたんだなぁ、、、
今思えば。


三峰山からは激しく急降下。
その後多少のアップダウンを繰り返し、1600メーターぐらいのとこを延々と歩きます。
だけどこれが疲れるけど苦痛ではなかった(まだこの時は)

情報が乏しく不安なルートだったけど、とても綺麗に整備されていて歩きやすかったです。
ところどころ北アルプス?が遠くに見え、それがまたとても良かったし。





20110912196.jpg








それはいいけどいい加減歩いたよなぁ~と思う頃、
夫がいよいよここから二ツ山と言う。


終始一貫して『三峰山二ツ山』の案内があるばかり。

私の大好きな、『頂上まで○分』という、馬にニンジン的なものは一切無し(T_T)

まぁあんなの大概短めに見積もってあって半分は信用してないのだけど、
ほら、アパマンとか、駅まで徒歩何分とかあるでしょ、あんな感じだよね。
プラス10分は必ずかかるんだから・・・

まぁそれでも、無いとなるとモチベイト力も急降下、疲労感は急上昇(´Д`|||)
気力で登る覚悟を決めるが・・・



へっ?Σ(゚д゚;)


物凄い直登りです、、、|||(-_-;)|||||





20110912149a.jpg
これは帰りに撮影したもの。斜度がわかる?



これで残された気力も失い、残るはお粗末な意地だけ。

しか~し、
意地だけで登るにはあまりにキツ過ぎた。



精も根も尽き果て、動けなくなった現場はなんと、
頂上まであとわずかという皮肉さでした、、、

あたしのザックを背負わされ、犬達と前を行く夫が、
そのささやかなメッセージをこうして読み上げたのでした。



頂上まであと5分 ガンバレ



なにィーーー???

もっと手前で書いといてよε-(´・`)

いえいえ、これにどれだけ救われたでしょう・・・
誰が書いたの?本当にアリガトウ☆



荷も心も一気に軽くなり、足取り軽く二ツ山登頂。
あと5分に救われたのは、実は夫の方かもしれませんが(汗)

予定ですとここでテント設営。
荷を減らし、二ツ山鉢伏山→二ツ山(野営)という運びでした。
ここで雷です。
山の雷は侮れないので予定変更。
そうこうしてる間にも斜め下の方でイナズマピカリッ!

ヒィィィーーー

あれだけ疲れていたはずなのに、火事場の馬鹿力よろしく、
自分のザックをヒョイと背負い、猛スピードで谷へ下りるいやらしい自分が恐ろしかった・・・(-。-;)
そんな私に呆れる間もなく、夫は適当なところをみつけた模様。
そのままやり過ごし、落ち着いた頃にテント設営。





20110912109a.jpg


そのまま夕暮れっぽい感じで鉢伏山は断念。

まぁそんな恰好つけはこの際やめておきましょう。
それ以前に、あたしがもうダメだったわけです、、、うっ、


20110912127.jpg







夜はすごい風が吹き荒れ、朝はガスって何も見えませんでした。

7時頃にやっと動けるようになり、あわよくばこのまま鉢伏山へ向い、
そのまま一気に三峰山へ戻るというカッコイイプランがチラリと横切りましたが、
鉢伏山へ続く長い一本道を今こうしてあらためて目の当たりにし、
はたまた三峰山への最後の登りを頭に思い浮かべてみたりすると、
なんだかブルッと悪寒がして、それは浅はかな考えだとすぐに脳裏から削除しましたよ。
くわばらくわばら



20110912137.jpg
前日カミナリでスルーした二ツ山山頂はまっ白





復路は体調も回復し、終始楽しい山歩きができました。




20110912219a.jpg
アルプス方面だと思う





出発前、食欲が無く何も口にしないまま登山を開始してしまいました。
それがいけなかったのでしょうね、、、反省。
そしてやっぱり、山って意地では登れないってことですね。



20110912046a.jpg






これを踏まえてここはリベンジしますよ。絶対。
夫も珍しく、いいなぁ~ いいなぁ~ と最後まで言ってました。

登山客が少なくてビックリ。
なんでかなぁ~
こんな綺麗にされてるのに・・・

眺望も素晴らしいの一言。
これ一面が雪になったらどうなるのでしょう。
想像しただけでもう半分行った気になるな(^^)




長野って本当に良いところが沢山あるよね。
一年の半分は住みたいと思うよ。






20110912043a.jpg





犬達もゆったり歩くことができました。
また来ようね。

今度は頑張るから(ー_ーゞ


























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